スマートホームの始め方

スマートホーム用のハブをどうするかお悩みですか？家の中のTVをご覧ください。Samsung Smart TVにはすでにSmartThingsハブの機能がついています。リビングのTVを使って、照明やブラインドだけでなく、ドアの開きなどを感知するセンサーに接続し、簡単にコントロールできます。

*Samsung Smart TVはIoT通信標準Matterに対応します。

各部屋にスマートデバイスが増えてくると、SmartThings Stationのハブ機能の出番です。充電器にもなり、いろんな照明やスマートプラグ、センサーを接続するときに便利です。接続されたデバイスはルーティンで起動するよう設定し、SmartThings Stationのスマートボタンで、複数のデバイスを同時にコントロールすることもできます。

*SmartThings StationはIoT通信標準Matterに対応します。

スマートホームを本格的に構築するなら、SmartThingsハブをおすすめします。もっともよく普及している低電力通信に対応しますので、様々な種類のデバイスに接続できます。照明やブラインドのほか、インターホンや温度調整器など小型スマートデバイスにいたるまで、いろんなデバイスにつながるあなただけのスマートホームを作りましょう。

*SmartThingsハブはMatterやZigbee、Z-wave通信規格に対応します。